
家庭教師のアルバイトの時給は、他のアルバイトに比べ、高給だと言えると思います。これは、人に教えることができる技能・知識を身につけた能力給とともに人に教えることの負担、責任の対価をも含まれているのです。家庭教師になるためには、当然人に教えることができる能力が必要になってきます。その能力は決して一朝一夕で身につくようなものではありません。
小、中、高と人一倍勉強し難関試験を突破してきた結果身についたものなのです。よって、このように苦労して習得した知識、技能を家庭教師は人に教えるのですから、正当な対価として家庭教師は高額な授業料をもらっているのです。また、家庭教師になるということはその生徒の人格形成に関わるということでもあるのです。大げさに言えば、その生徒の一生をも左右する重責を担うということでもあるでしょう。教師の何気ない一言で生徒が深く傷つくこともあるのですす。
これだけなら納得の行く業者ですが、納得の行かない業者は更に料金が掛かるのです。それはテキスト代です。このテキスト代が高いです。何せ小学校5年生から始めるとしてもテキストは中学校3年生までのものを買えと言って来るのです。その金額数十万円以上です。ローンを組めることもでき、その場で契約もできてしまいます。さぞかしものすごいテキストなんだろうなと思うかもしれませんが本屋で売られている教科書ガイドとさほど変わりは無いと言うのが感想です。
最近は、学校でもセクハラとか教師と生徒の恋愛なんて聞きますものね。やっぱり教師は同姓の方がいいのでしょうか。つまり、生徒と家庭教師が親密になることについて一般論としてどう考えるのか、聞いてみるのです。このように聞かれた家庭教師はそれなりの回答をするでしょうが、教師はその時点で親御さんは家庭教師と生徒が親密な関係になることを心配していることを認識します。
家庭教師の給与としては授業回数で決まっている場合(1回〇〇円)と時給(1時間〇〇円)の場合があります。
次に、学年が高くなるほど時給は高くなります。特に、受験生の場合は、他の学年より高額に設定されていることが多いです。
中でももっとも家庭教師の力が問われる中学受験は特に高額となっているようです。中学受験を希望する生徒を指導する教師には、中学受験の経験者もしくは有名中学出身者を希望する方が多い傾向になります。そのような教師は希少でで教師の売り手市場になっていますので、時給も高めになります。
また、中学受験に限らず受験生を指導する場合には、教師の責任や負担が増えます。また、受験生の指導には新人の教師ではなく、ある程度実績のある教師を派遣する方針の家庭教師派遣会社もあります。その分、教師の時給は高くなっていると思います。
小学生 :1200円〜1800円
中学受験 :2000円〜3000円
中学生 :1500円〜2000円
高校受験 : 2000円〜3000円
高校生 :2500円〜3000円
大学受験 :2500円〜4000円